HK
某雲の人(っていうと故人っぽい) 10年後版。この毛と一緒にフラストレーション発散にモデリングしたやつです。ちなみにコレとはまた別で、ミカエリス系のテクスチャを流用してます。あ、何も考えずにこのモデルにかぶせちゃったけど、もっと委員長顔のヤツが居たんだった!∑(´∀\) でもいいの、これはただの叩き台だから。因みに服の色変更をしていて思った、藤色のYシャツって中々勇気あるチョイスではないかと。だってどう見てもホストです、ありがとうごz・・・。しかも海外に行ったら性癖まで疑われる可能性が。
そうそう、「タイムマシン(2002年制作)」という映画を観たんですが、この映画の演出をおもいっきりパk・・・いや似ている映像作品があってちょっとフイタ。というか、コンテの参考資料にこの映画が入っていたことを覚えている。そんなんで映画観てる最中、「あ、ここも影響されてるな」っていうのがわかってしまい、気になってしようがなかった/(^o^)\
肝心の映画ですが、ちょっとまだCG臭いですね。内容的にはそこそこ楽しめる。導入部分と過去へのタイムトラベルの序盤は丁寧でいいんだけど、その後の未来へのタイムトラベルはなんていうかちょっと、うーん。割と強引というか「えっ?ええっ!?」って気もしなくもない。「シャーロックホームズ」からの「猿の惑星」こんな感じ。あの辺は原作通りなのか?突然出てきたあの白髪のおっさん、なんです?
「過去に恋人を殺されなければタイムマシンを開発することが無かった→何度過去に戻っても恋人は必ず死ぬ」というのは、そりゃそうかもと納得できる気がするけど、未来1から更に未来2に行って未来2を知った上で、未来1に戻って未来2を変えることは否定しないのか。そこはタイムマシンの発明と関わってないからおkってこと?とにかく、白い人と地底人のところがざっくり過ぎた。捕食とか指導者とか、登場する意味がわからない。ラストシーン、友人も主人公が居なくなったことを納得するなよ。おま、タイムマシン開発してたとか説明されて無いだろー。結局この映画的には「過去は変えられない、未来は変えられる」という在り来たりなテーマで終わるのだろうか。
途中、まさかのスタートレックネタが出てきた。「長寿と繁栄を」私あの手できます、もしかしたらバルカン人なのかもしれません。俳優さんこの前亡くなってしまいましたね、残念です。図書館のA.I.の存在は良かった。ああいうキャラを出せるのがタイムトラベルモノのおいしいところ。
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Ahhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!! (me so excited and was bite to death by Hibari )
“Bit to death”
A few minutes ago, I didn’t understand this sentence, so I searched on the internet….. (._. )???
OMG! This is his favorite phrase! By the way, In Japanese language he said “Kamikorosu”. (^_^) Anyway I’d like to make more perfect Hibari.